空中英語会社に行ってユースの賛美と証しをしました

 「空中英語」という会社は台湾で一番メジャーなラジオ英語講座です「空中」といういは「電波」という意味です。
この会社はアメリカの宣教師が設立し、非常に大きな会社に成長し、台湾の社会で大きな証しをしています。

先日この会社の社員礼拝に招かれユースのバンドを連れて証しと賛美の奉仕をしました。

この会社の社長の宣教師はもう過ぐ90才になりますがまだ現役で、特に原住民の援助に力を入れてきました。
ですから原住民のユースを見るとかわいくて仕方が無いらしく、ユースの泣きながらの証しを、この宣教師も社員も大泣きで聞いてくれました。


最後はこの会社の歌手の黒人が「OH HAPPY DAY」を歌うと私たちも練習したばかりだったので、コーラスに加わり大合唱になり最後は全員で原住民の踊りに変わってしまいました。どこに行ってもその場の雰囲気を変えてしまうのが、原住民の一つの独特の賜物です。