台北市原住民学童保育成果発表会

megumaru212008-03-15

 学童保育は現在NPO救済センターの最も大きな仕事です。毎日台北市の5つの地域の原住民の子供たち150人の放課後の指導をしています。この奉仕は需要が非常に多く、全て無料で行うため、多くの方の支援を必要としています。政府や企業、教会や個人がこの奉仕を支援してくれています。支援してくれている方々のために、その成果を毎年1回発表する機会を持っています。この学童は一般の学童と違い、宿題指導だけでなく、母語、芸術、また聖書の教えや道徳にいたるまでの幅広いカリキュラムを教えています。