悲惨なクリスマスイブ

今日はクリスマスイブである。でも私たちの台北の教会は人がいない。山の人はクリスマスは地元に帰る習慣がある。だから台北でのクリスマスはいつも早くするのだ。今日は家族で外食でもしようと思っていたところ、財布を盗まれた。台北では引ったくりや置き引きはしょっちゅうで、私は年に3回は盗まれる。今では財布に小銭しか入れていないが、今日はちょっと多めに持っていた。(多めといっても2000円だが)でも盗まれると異常に悔しい。外食はやめた。本当に寂しいクリスマス。