スナック勤めをしている、台北の原住民女性にとって、別な仕事を探すことは容易ではありません。そこで、日本でも流行中のレーザークラフトを用いて原住民の工芸品を作れないかと、練習を始めました。現在8人の姉妹が自主的に試作品を作っています。
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